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イチゴの食べ方のヒント

食べ方のヒント

イチゴのビタミンCを生かすには、そのまま食べるのが1番

 ビタミンCは熱に弱い性質を持っていますから、ビタミンC補給には、そのまま食べるのが最適です。


調理のポイント

イチゴを洗うときは農薬に注意

 いちごは食塩水で洗うといいといわれますが、食塩水で洗うと、かえって農薬がしみ込んでしまい逆効果です。

洗うときは、流水につけます。

洗う前にヘタを取ると、水っぽくなってイチゴの味が落ち、ビタミンCも流れ出してしまいます。




食べあわせ料理@  

ほうれん草サラダのいちごドレッシング(肌のトラブル予防)

いっしょに調理すると効果が倍増

ビタミンC(いちご)+ ビタミンA(ほうれん草)+ ビタミンB2(ほうれん草)+ 食物繊維(いちご・ほうれん草)


作り方

@いちご50グラムは洗い、ヘタを取って裏ごしする

A別のボウルに塩小さじ1、酢大さじ1を混ぜ、サラダ油大さじ3を少量ずつ加え、攪拌し、フレンチドレッシングを作る

B@を少量ずつ加えて混ぜ、いちごドレッシングにする

Cレタス4枚、クレソン1束、ほうれん草の葉先50グラムは洗って水気を切り、食べやすい大きさにちぎっておく

D器に盛り、Bを添える


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三浦理代監修「からだによく効く食べ物事典」参照
参考文献:がんを予防する食品ガイドブック

イチゴの作り方

イチゴの栄養と効用



家庭菜園健康法:健康自給自足のすすめ
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